「スクウェア・エニックス トピックス」にて光田康典 インタビューを公開!
eSTORE限定販売「MYTH」LP(アナログレコード)版 予約受付は終了しました
アレンジCD制作記念 出張版 光田日記
  • 2011.02.23
    <本日発売。さらにLP盤も発売。>
    皆さん、こんにちは。
    MYTHはお手元に届きましたでしょうか?

    CDがやっとお手元に届いたところで申し上げるのは気が引けるのですが、実はもう一つニュースがあります。(前回の日記に告知したニュースの件です)
    今回、この「MYTH」はなんと!!! LP盤(アナログレコード盤)でも発売されることになりました。
    LP盤と聞いて「?」と思われる方もいるかもしれませんね。
    まだCDというメディアが無かった時代、レコードで音楽を聴くのが主流でした。
    音質的にもCDよりも暖かい音がすると今でもアナログレコードのファンは沢山いらっしゃいます。
    また、ジャケットがCDブックレットの5倍〜6倍は大きいのでとても存在感があります。(飾っている人もいたりします)
    そんなプレミア感があるLP盤を作る事になりました。
    完全受注生産で、スクウェア・エニックスさんのe-STOREから購入することが可能です。

    先日2月14日にLP盤のマスタリング現場に行って来たのですが、 CDとはひと味もふた味も違う音で、恥ずかしながらアルバムを聴き終わった後、目が潤んでしまいました。それほど素晴らしい音になっています。
    アナログのレコードは「音楽ってこうだったよね!」という何かを思い出させてくれるパワーがあります。
    とても刺激になりましたし、改めて音楽とちゃんと向き合って更に良い物を作りたいと思う事が出来ました。
    ファンの皆さんにはコレクターアイテムとしても十分説得力のあるものになっていますので是非、手にとっていただけたらと思います。
    ちなみに、僕は3枚買っちゃいます(笑)

    光田康典
  • 2011.02.16
    <インタビュー>
    皆さん、こんにちは。
    発売日まで残り一週間となりました。
    皆さんに少しでも早く聴いていただきたい思いで一杯です。

    話は変わりますが、先日海外メディアと電撃プレイステーションさんのインタビューを受けてきました。
    しかも、あの“キングダム ハーツ”の作曲者でもある下村陽子氏(げむちゃん)と
    対談もしてきました。(単なる世間話になってしまっていないか不安ですが、笑)
    そこでは、MYTHの制作秘話やこの作品に掛ける思いなどたっぷりと話してきましたので
    是非、見ていただけたらと思います。
    詳細などわかりましたら、この日記コーナーやTwitterでお知らせいたします。
    楽しみに待っていてください。

    そして、次回の日記の時にはもう一つニュースをお伝え出来ると思います。

    光田康典
  • 2011.01.28
    <着うた先行配信!>
    皆さん、こんにちは。
    今回、更なるニュースがありますのでご報告します。
    2月23日の「MYTH」発売の前に、
    なんと!本日1月28日から
    以下4曲の着うたが先行配信されます!

    ○ おらが村は世界一 - Orchestral Version -
    ○ 遠い約束 - Piano Version -
    ○ 冥き黎明 - Orchestral Version -
    ○ SMALL TWO OF PIECES - Orchestral Version -

    一応、バラエティに富んだ楽曲を選んでみました。
    また、楽曲の一番おいしいポイントが流れるように1曲ずつ調整しました。
    是非、ご自身の携帯の着信音をXENOGEARSの楽曲にして
    楽しんでもらえたらと思います(笑)。

    光田康典
  • 2011.01.21
    <選曲>
    皆様、明けましておめでとうございます。
    早いもので発売日まで約1ヶ月となりました。
    ジャケットもほぼ完成し、後は発売日を待つばかりです。

    さて、今回はなぜこの14曲が選ばれたのか、
    ということを少しお話しておきたいと思います。
    基本的には皆さんに投票してもらった中で上位3位は必ず入れたいと思っていましたので
    そちらは何も考えずにアルバムに入れることにしました。

    後は、同じモティーフが使われている楽曲を極力絞り込みました。
    クロノ・トリガーでもそうだったのですが、僕は楽曲のモティーフをゲームのシナリオと
    密接に絡ませて作るのが大好きなのです。
    このゼノギアスもクロノ・トリガーと同様にシナリオに密接に作られています。
    ゼノギアスのテーマでもありますオープニング曲の「冥き黎明」はラストダンジョンの
    (オープニングに出てくる宇宙船内ということで)楽曲「予感」とアレンジ違いだったり、
    ラストバトルの「覚醒」も同じモティーフが使われていたりします。
    そうした意味で、「冥き黎明」は「予感」も「覚醒」も織り込まれた楽曲です。
    人気投票で「覚醒」は上位に来ていたのですが、「冥き黎明」をメインとして
    アレンジすることにいたしました。
    同じような理由からモティーフがかぶっているものはメインの楽曲を優先して
    選びました。(苦しい選択も多々ありました、笑)
    せっかく投票したのに、希望の楽曲が入っていないなんて事もあるかもしれませんが、
    ゼノギアスの世界観は十分に楽しめるアルバムとなっています。
    また、皆様からの反響が大きければ、第二弾もあるかもしれません(!?)ので、
    その場合は今まで選ばれなかった楽曲を入れたいと思います。

    光田康典
  • 2010.12.22
    – MYTH – The Xenogears Orchestral Album Comment 2
    レコーディング、ミックスと終了し無事に日本に帰国してまいりました。
    今度はCDブックレットや中身など執筆活動に入ります。本当はミックス作業中に書く予定だったのですが、意外とやることが多く、なかなか筆も進まない状態でデザイナーさんには本当にご迷惑を掛けてしまいました。
    今回のブックレットはライナーノーツをはじめ、曲解説も入れることにしました。
    個人的には皆さんが感じたままに音楽を聴いて貰えればと思っているのですが、意外と曲解説というのが好評なので書くことにしました。
    ということで、ブックレットもかなり豪華な仕様になるのではないかと思います。
    是非楽しみにしてもらえたらと思います。
    光田康典
  • 2010.12.13
    – MYTH – The Xenogears Orchestral Album Comment
    皆さんこんにちは。
    今回のアルバムはなんとThe Bulgarian National Radio Orchestra(ブルガリア国営ラジオオーケストラ)の皆さんのお力をお借りしてレコーディングをすることになりました。また、ブルガリアと言えば、ブルガリアンヴォイスが有名ですが、こちらも合わせて録音します。当初は10曲のみだったのですが、僕が勝手に曲数を増やして最終的には14曲になる見込みです。(確定ではありませんが・・・)
    2日間録音してみての感想ですが、非常に高級感のあるサウンドに仕上がっていますし、バラエティ豊かなアルバムになるのではないかと思っています。これからロンドンでミックス、マスタリングを行うわけですが、どんな音になるのか今から非常に楽しみです。
    光田康典