作品紹介

偽り王のグラディウス

イントロダクション

神人(サフィラス)と呼ばれる支配者階級が魔法を独占する国家・「トルニカ連合国」。少年センリは魔法の師のセットとともに暮らし、魔法の腕を磨いていた。
そんなある日、センリは一人の神人の貴族と町で出会う。
彼の名は「エゼル」―――かつて師・セットに対して無法な振る舞いを行い、 今も消えぬ傷を負わせた貴族の名前だった。
刺客に襲われたエゼルを、自らの信念の元救うセンリ。
エゼルは近く開かれる「守護王」の座を巡る戦い聖戦(アーレア)にて自らの剣(グラディウス)として戦ってくれることをセンリに請願した。
偽りの王は真の王に成りえるのか!?

著者:ザザロン亞南

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トピックス

キャラクター紹介

  • センリ

    センリ
    使い手の少ない水の魔法を操る「白晶」の少年。
  • エゼル・ヴェンティエ

    エゼル・ヴェンティエ
    顔に傷を持つ貴族の青年。センリに剣になることを請う。
  • セット

    セット
    親のいないセンリを養っており、魔法の師でもある。
  • ジリアン

    ジリアン
    貴族であるエゼルの家令。物を自在に移動させる。
  • トラント

    トラント
    エゼルの率いる軍・第一部隊の隊長。硬骨漢。

Keyword キーワード

聖戦(アーレア)
6つの小国からなる「トルニカ連合国」の頂点に立つ「守護王」を決めるための戦い。
各地の王が自らの剣(グラディウス)を率いて戦う。
神人(サフィラス)
トルニカ連合国の支配層。晶石を胸に宿し、その力を用い魔法を使う。
使用できる魔法は、その家系や地方によって異なる。
白晶
神人(サフィラス)と平民の間に生まれた子供の中で、魔法を受け継いだ者。