作品紹介

グランネリエ

イントロダクション

特殊な力を持つ“植物の種”が存在している世界。中でも希少な“種”の研究・栽培を認められた者は『グランネリエ』という国家資格を与えられ、資格を持たない者の研究・栽培は厳しく取り締まられていた――とある田舎村に父と暮らす少年・リュカ。彼は違法に栽培した希少な“種”を売ることで生計を立てる日々を送っていた。一方、父は妻の死をきっかけに謎の“種”の研究にのめり込んでしまう。父の様子に不安をつのらせるリュカだったが、ある夜、グランネリエ研究機関の治安部隊が現れたことで、その運命は大きく動き出していく…。

気鋭作家・宝井理人が描く本格ファンタジーストーリー、ここに開幕!!

宝井理人

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トピックス

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キャラクター紹介

  • リュカ・アングラード

    リュカ・アングラード
    種、植物に関する知識が豊富な少年。幼い頃に母を亡くし、父と二人で暮らしてきた。研究に没頭している父に代わり、希少な種を密かに栽培して生計を立てている。
  • アベル・ギヴァルシュ

    アベル・ギヴァルシュ
    リュカの友人の、心優しい少年。将来はリュカとともにグランエリエになって、村の守り神とされる大木を研究することで、みんなを豊かにすることを夢見ている。
  • クリストフ・アングラード

    クリストフ・アングラード
    リュカの父で、元・グランネリエの研究員。妻を亡くして以来、首都を離れ、部屋にこもって謎の種の研究に没頭している。
  • イーヴ・ギヴァルシュ

    イーヴ・ギヴァルシュ
    アベルの父。村に越してきたばかりのリュカ親子にパンを分けてくれるなど、何かと彼らを気にかけてくれる。怒ると非常に怖い。

コミックス

  • グランネリエ(1)

    Gファンタジーコミックス
    グランネリエ(1)
    禁忌の欠片を身に宿し“死”すら失った少年が求めるものは――?
    さまざまな力を秘めた、植物の“ 種”を造り出す者たち「グランネリエ」が存在する世界。“禁種”を体に取り込み望まぬ異能を得た少年・リュカは、「グランネリエ」に追われる立場となる。種の力に翻弄されるリュカは…。

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  • グランネリエ(2)

    Gファンタジーコミックス
    グランネリエ(2)
    遂に禁忌の能力が明らかに―――引き離された二人の求めたものとは…!?
    グランネリエの研究施設建築現場に招集されたリュカとアベル。
    そこでグランネリエの特別研究員ニコラによる罠によって “保有者”の嫌疑が深まったリュカは、グランネリエ本部へ連行されることに。「必ず迎えに行く」と言うアベルに「俺のことは忘れろ」と、告げたリュカ。やがて露見したリュカの“禁種の能力”によって、二人の運命は予期せぬ道を辿り始める…。

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