ディレクターの安井です。
「2」を作るに当たって、開発側として「1」で入れられなかった事や、
やり残した事を昇華させたいという思いがありました。
そんな思いでスタッフ達がのたうち回りながらアクション、ミッション、ストーリー、
ゲームシステム、すべてをパワーアップさせました。
改良点は…このスペースでは書ききれない!そんな全てが見所と言いたい、言わせて欲しい。
ストーリでいうと「1」との関連性、マナの変化、ノウェの成長が見所となります。
あの「彼」とあの「彼女」の行方も見所です。
また、ノウェとレグナの「親子」の関係も何気に見所です。見守って欲しいと思います。
ユーザーの方の「愛」と「憎」がこの作品に与えた影響は大きいんじゃないでしょうか。
この作品、サブタイトルにambivaleceと付いていることからも、背反する要素が多くあります。
「愛」と「憎」、「崩壊」と「再生」、「封印騎士団」と「天使の教会」…
作品としても「1」と「2」はアンビバレントな、そんな作品になったと思います。
今後も「愛」と「憎」をもって接してもらえたらと思います。
誤解を恐れずに言うと、今回の「2」はアンチ「1」です。
あえて、ライトなテイスト、インディーズからメジャーへ。
本質は変えずに、そういった変化を求めた為、ライトで王道な雰囲気をもたれると思います。
もともと、賛否両論のあった作品ですが、またもや「2」でこの変化、
この辺も賛否両論でるのではないかと思いますが、それもまた「DOD」らしさと考えております。
結果的にどういった評価になるか楽しみです。イヒヒ。


ドラッグオンドラグーン2で映像編集をさせて頂いた横尾です。
作ったモノは「movie」のコーナーにトレイラーが上がっていますので、興味のある方は是非。
他にも発表会用の映像など手がけました。今回は音楽や台詞のリズムに気を配りつつ、
なるべくプレイ前の気持ちを盛り上げるようなムービーを目指して作っています。
実はトレイラーを作る事に決まったのがプロジェクト終盤だったのですが、
それまでノータッチに近かったDOD2の台詞を全部聞く事になり、それがもの凄い分量。
しかも、シナリオ順ではなく、キャラごとに一気に聞いたのでザンポとかもう大変。
一日中、我修院さん漬けです。
苦労(?)のかいあって、個性ある台詞をピックアップ出来たと思いますので、
各キャラクターの奥行きを感じて頂けると嬉しいです。
前作ではディレクターをさせて頂いたのですが、今作は良い意味で距離を置いて見る事が出来たかと思います。
なので、大人になったマナを見ると「ああ、あの小憎らしいジャリ娘がこんなに立派な大人になって」
とかひさしぶりに帰郷してきた娘を見る父親の心境というかなんというか。
トレイラーはゲーム本編にも入っていますので、大画面で見て頂けると嬉しいです。ではでは。


前作に引き続き、キャラクターデザインを中心としたアートワーク全般、販促イラストなどを担当しました。
今回はゲーム中のイベントシーンの顔絵も描いてます。
開発当初、「2」を作るにあたって顔絵が3Dから2Dになると聞いて、
世界観が大幅に崩れる気がして個人的には猛反対しました。ですが、試行錯誤していくうちに、
これならイケルかも?というバランスがやっと見つけられたと思っています。
ユーザーの皆さんがゲームをより楽しめるためのモノを用意したつもりですので、
早くプレイして体感していただきたいです。
枚数も相当数描いたので、結構レアなものとかあったりします。
DODは割と大規模なプロジェクトでありながら、開発自体のフットワークが非常に軽かったので、
たくさんの開発スタッフの「ユーザーにこういう風に楽しんでもらいたい」という
細かいアイデアがパッケージに詰まっている所が最大の見所です。
とにかくプレイしてみて下さいっ!!


こんにちは、プロデューサーの柴です。
今回はゲーム制作の方にもいろいろ口を出させてもらいました。(スタッフの皆さんゴメンナサイ)
前作のとがった部分、荒削りな魅力を否定せずにDODの世界を完成させたのが今作「2」です。
続編としての責任といいますか、すべての完成度を高める方向で開発が進みました。
シナリオ的にも前作から残った謎に迫りつつ、ゲーム部分の楽しさ、奥の深さにこだわってます。
初めて2から触ったユーザーでももちろん楽しめますが、
前作をプレイしていればよりグッとくると思います。(あの男の登場シーンは特に!)
キャストに関しても、ものすごい方々に集まっていただきました。
キャスト本人のイメージからキャラクターを想像できる方、という所でのキャスティングです。
各方面からの豪華共演は大きな見所になりました。
まるで年末のK-1を観戦してるかのような贅沢気分です。
「2」はコア向けライト向けではなく、いろんな人が楽しめる懐の深さを持っています。
決して安い買い物ではありませんので、
ながく楽しめるようヤリコミ要素の部分の調整に死ぬほど時間をかけました。
発売月には店頭体験版なども出回っておりますので、ぜひご自分の手で触ってみて下さい。